超簡単な廃油石鹸の作り方

1リットルの石鹸を作るのに、費用はわずか80円

とにかく天ぷらなどに利用した廃油で作る石鹸は、安上がりなんです。牛乳パックで1リットルの廃油石鹸を作るのに苛性ソーダの代金が約80円、費用はたったこれだけ。

 

1リットル=1キログラムの石鹸は、毎日たっぷり使ってもなかなか減らなくて困るほどの量です。切り方しだいで好みの大きさの石鹸にできるから、大きな石鹸を作ってちょっとフランス風な形でおしゃれに楽しむこともできます。

 

また廃油処理用の凝固剤なども買わずにすみ、廃油石鹸作りはほとんどタダみたいなものなんです。

 

作り方はいたって簡単
  1. 苛性ソーダ84gを水300ccに溶かし、廃油600gと混ぜて泡立て器で適当にときどきかき混ぜる(熱心に混ぜる必要なし)。
  2. 廃油液が少し固まってきたら、牛乳パックに注いで終了(たいていは作業を朝から始め、その日のうちに終了させます)。
  3. 廃油液を注いだ牛乳パックをそのまま適当な場所に1ヶ月おいておけば、廃油石鹸の完成。慣れてくると実際の作業時間は、最後の後かたづけ(道具の洗浄など)も含めて30分ほどです。

この非加熱方式(コールドプロセス)は、長くおくほど熟成していい石鹸になります。加熱式もありますが、非加熱のほうが簡単でうまくいくので、ぜひ試してみてください。

 


page top